受託研究事業

“アカデミックマーケティング”は、企業のもつ商品やサービスの機能・効果を第三者機関において科学的に検証し、顧客により信頼性の高い訴求を行うマーケティング手法です。

近年では既存の商品を実証実験するだけでなく、開発途中の商品やサービスに研究成果を盛り込んでいく共同研究・共同開発スタイルも増加しています。多様なサービスやコンテンツが登場する現在、企業にとって顧客に高い信頼を得る検証データはますます必要性が高まっています。

BASラボでは、このようなビジネス界からの要望を受け、アカデミックマーケティングに取り組みたい企業様からの受託研究事業を推進しています。

「こんな検証は出来るだろうか」「何か良さを検証して欲しいが具体的な手法がよく分からない」など、初歩的なご相談にも対応可能です。
研究可能なテーマであるかの判定やアドバイス/研究デザイン提案といった段階的な伴走型の受託研究に応じています。


受託事例

株式会社ニデック様

G-SQUAREアイウェアの有効性検証(福岡eスポーツリサーチコンソーシアムとの共同研究)

https://www.g-square.biz/g-ferc01/

受託研究の流れ

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  • 無料ヒアリング面談50分間、リモート面談

    ご要望内容を直接ヒアリングさせていただきます。「こんな研究できますか?」
    などお気軽にご相談ください。研究受託の大まかな可否回答が可能です。

  • 研究プラン概要書・概算見積書

    ヒアリング面談の内容から、研究プランの概要と概算見積をご提示します。立案作業実費を申し受けます。

  • 受託契約